藤井亜紀

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19th November 2016

 

日本全国の、被災され今もなお困難と闘っておられる皆様に、心からお見舞いを申し上げます。そして、亡くなられた多くの方々に心よりご冥福をお祈り申し上げます。

これまで、音楽を通じて数え切れないくらいの出会いがありました。心の中に積み重なってきたその思い出は、私にとって何よりもかけがえのないものです。これからも音楽への感謝とともに、一人の人間として、そして一人の音楽家として、大切に時を重ねてまいりたいと思います。

 

藤井亜紀


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12月12日のリサイタル「祈りの軌跡ープレイズ・バッハ」には、お忙しいなか足をお運びいただき誠に有難うございました。 今回、私のバッハ作品への敬意を、Play=奏でる、Pray=祈る、の二つの意味をサブタイトルに込めオール・バッハプログラムを 構成いたしました。後半の協奏曲では、それぞれ第一線で活躍されている弦楽器の名手の方々のお力添えをいただき、 コレギウム・ムジクムを追体験できたことは最高の幸せでした。これまでも、そしてこれからも、バッハ作品は私にとっての マイルストーンであり続けます。音楽とともに「祈りの軌跡」を辿る旅は続きます。これからもその旅を見守っていただけましたら 幸いです。またお目にかかれますことを心より願っております。

心からの感謝をこめて

藤井亜紀

■ 音楽の友 2015年2月号 原 明美氏による批評

東京藝術大学卒業後、ミュンヘン国立音大大学院マイスタークラスを修了した藤井亜紀は、国内外で
活躍しつつ、聖徳大学音楽学部講師を務めている。 当夜は、「祈りの軌跡Ⅳ~プレイズ・バッハ」と題した オールJ・S・バッハプログラム。「半音階的幻想曲とフーガ」、ブゾーニ編「コラール前奏曲」3曲、「イタリア 協奏曲」と続いた前半では、なめらかなタッチや、洗練されたフレージングに、藤井の鋭い音楽的センスが 感じられる。後半は彼女の弾き振りにより、東京室内管弦楽団の弦楽器セクション(コンサートマスター/ 物集女純子)との共演で、「ピアノ協奏曲第4番」イ長調、「同1番」ニ短調。藤井の音楽作りに共感する 団員たちの、爽やかなアンサンブルを得て、心地よい流れでまとめられた。ソロと協奏曲を組み合わせた 自主公演という、意欲的な企画に挑戦し、高い成果を上げたことで、藤井は大きな一歩を踏み出したと いえるだろう。


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演奏会へのご案内(スケジュール)を更新しました。(2016.11.19updated)

profile(プロフィール)を更新しました。(2016.8.3updated)

Listen(演奏会の音源)を更新しました。(2016.3.5 updated)

photo(ギャラリー)を更新しました。(2016.3.4 updated)

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< 書籍掲載のお知らせ >

ムジカノーヴァ2011年7月号(6/20発売)に私の執筆記事が(P64~P67)掲載されました。

”ピアニストの視点で読むナショナル・エディション~「幻想曲Op.49」を例に”というタイトルで、採り上げたいくつかの譜例とともに、新しく出版されているナショナル・エディションとこれまで普及していたパデレフスキ版とを比較し、また新エディションに見るショパンの音楽的語法を、「記号」や「指使い」に着目した私の観点から読み取る試みをしています。


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ムジカノーヴァ 2011年4月号に、「祈りの軌跡Ⅲ ショパン~祖国への回想と邂逅」の友部衆樹氏による演奏会評が掲載されました。詳細はアーカイブスArchivesのコーナーを御覧下さい。

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藤井亜紀の記事を掲載していただきました。

“リサイタルの一日”と題して、昨年(2010年)12月に開催したリサイタル「祈りの軌跡Ⅲ ~ショパン」の“追っかけ”レポートをはじめ、藤井自身についてのインタビュー形式による紹介が掲載されています。“自分にとってのピアノという存在について” “音楽を通していつも思っていること” …などについて語ったことを載せて頂いています。

是非、ご覧になってください!

 

「W100 ピアニスト ジャンルを超えた女性演奏家たち」 (シンコーミュージック・エンタテイメント)    
コンプリート・バイブルAll About女性ピアニスト! これ1冊で現在活躍する女性ピアノアーティストが丸わかり!!

クラシックはもとよりジャズやポップス、ロックといった音楽のあり方にこだわらず、各団体に所属するプレイヤー、フリーで活動する方まで、多彩なジャンルのなかで時代とともに光り輝く女性ピアニスト&キーボード・プレーヤーにフォーカスし、ピアニストという仕事を再考します。

■掲載アーティスト
矢野顕子、フジ子・ヘミング、奥華子、藤井亜紀、綾戸智恵、穐吉敏子、いいくぼさおり、諌山実生、エミマイヤー、大西順子、川島あい、河村尚子、小谷美紗子、コトリンゴ、国府弘子、柴草玲、たむらぱん、タテタカコ、種ともこ、中村由利子、長富彩、NIKIIE、西村由紀江、橋本一子、Rie fu、Manami Morita、まきちゃんぐ、etc

◎各ジャンルのプロ演奏家へのインタヴュー(西村由紀江さん、橋本一子さん)
◎プレーヤー100名のプロファイル  (クラシック、ジャズ、ポピュラーの各ジャンル、その原点と哲学)
◎ライヴ1日追っかけレポート (藤井亜紀さん、奧 華子さん)
◎時代を超えてシーンを引っ張る女性ピアニスト考
フジ子・ヘミング[ライター:伊熊よし子]/穐吉敏子[ライター:前田祥丈]/矢野顕子[ライター:土橋一夫]

2011年1月31日発売  本体価格 1,000円+税
シンコーミュージック・エンタテイメント

【music♪cc】の「『W100 ピアニスト ジャンルを超えた女性演奏家たち』
    http://musiccc.shop-pro.jp/?prid=26494736