Discography

発売されたCD

Aki Fujii plays Chopin Etudes with Pleyel 1843 2021年2月17日発売

—1843年製プレイエルが描く、エチュードという名の芸術— 

収録曲

■12の練習曲 作品10 12 Etudes Op.10
■12の練習曲 作品25 12 Etudes Op.25
■3つの新しい練習曲 3 Nouvelles Etudes

使用楽器
タカギクラヴィア(株) 所蔵 1843年製プレイエルピアノ・フォルテ(430Hz 80鍵盤)

ーレコード芸術 2021年5月号に推薦盤として紹介されましたー 

初のソロアルバムは、1943年製、ショパン存命中のプレイエルによる、全エチュード集。 それぞれの作品が芸術作品として結実しているエチュードが、ショパンが愛してやまなかったプレイエルにより奏でられる。その深く温かく語りかけるような音色は、当時ショパンが見ていた光景、感じていた音楽空間へ聴き手を誘い、そして、性格的小品集ともいえる作品の魅力をより浮き彫りにする。

“Aki Fujii plays Chopin Etudes with Pleyel 1843” released on February 17, 2021

— “Arts named Etude” by Pleyel made in 1843 —
This album is a collection of all etudes by performing with Pleyel made in 1943 which was loved by Chopin. The deep and warm timbre invites listeners to the scene that Chopin was seeing and feeling at that time, and further highlights the charm of the work, which can be said to be a collection of personality pieces.

12 Etudes Op.10
12 Etudes Op.25 3 new etudes
3 Nouvelles Etudes
With 1843 Pleyel Piano Forte (430Hz 80 keyboards) owned by Takagi Clavier Co., Ltd.

シュトラウス&フランク ヴァイオリンソナタ 相原千興 / 藤井亜紀

2015年2月12日発売

2014年11月6,7日 岩舟文化会館コスモスホール(栃木)にて収録
Total playing time 55:57

収録曲
■ リヒャルト・シュトラウス: ヴァイオリンソナタ 変ホ長調 作品18
■ セザール・フランク: ヴァイオリンソナタ イ長調
■ リヒャルト・シュトラウス: アレグレット ホ長調

■演奏
ヴァイオリン: 相原千興
ピアノ: 藤井亜紀

Simple Songs 雲井雅人 / 藤井亜紀

尊いほど真摯に、音楽への想いを一心に注ぎ込んだ渾身の一枚

2006年5月2~4日 富山・北アルプス文化センター エコーホールにて収録
TOTAL TIME 68:21

収録曲
■レナード・バーンスタイン/arr.デヴィッド・エリオット
  ①シンプル・ソング
■ ヨハン・セバスティアン/arr.ゾルタン・コダーイ
  3つのコラール前奏曲
  ②Ⅰ.ああ、我らが人生とは何ぞ
  ③Ⅱ.天にまします我らが父よ
  ④Ⅲ.我らを救いたまうキリスト
■ アルフレッド・デザンクロ
  ⑤前奏曲、カデンツと終曲
■ ヨハン・セバスティアン・バッハ/trans.雲井雅人
  ⑥イタリア協奏曲から「アンダンテ」
■ デヴィッド・マズランカ
  ソナタ
  ⑦Ⅰ.モデラート
  ⑧Ⅱ.遅く
  ⑨Ⅲ.非常に速く

レコード芸術 2007年2月号にて「特選盤」に選ばれました。(以下抜粋) 

「・・・・・・・ピアノの藤井がすこぶるセンスに富む、たんなる伴奏ではない意欲的な奏楽をもって、当盤に厚味を加えているという事実。・・・・・・・・・・・特筆に値するのが、ディスクの後半を占め、3つの楽章を足して33分にも達する、デイヴィッド・マズランカ作曲の《ソナタ》である。作品自体のまさに精魂を込めたというべき”全人的”な内容性、そして雲井(および藤井)の同じく全身全霊を尽くしてそれに立ち向かった趣。根底においてロマンティックな精神から湧出したこの大作が、真に誠実さをもって表現されているのは、サクソフォーンという畑の中のみならず、広い視野において、感動的な事柄にほかならない。」

濱田滋郎氏

「・・・・・・バッハ/コダーイのコラールが3曲。藤井亜紀による思念とパッションが込められたピアノとサクソフォーンによる祈りの歌が渾然一体となってなかなか感動的だ。・・・・・最後のマズランカのソナタは、迫真の情念のリアリティとともに、変化に富んだ曲想を緻密に積み上げた名演だ。」

那須田 務氏

タイトルとURLをコピーしました