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藤井亜紀プロフィール写真

バロックから現在まで幅広いレパートリーを持ち、「感性と知性の調和をあわせ持つピアニズム」(ムジカノーヴァ)「高い音楽性と多彩な表現力」(音楽の友) 等、高い評価を得ている。リサイタルのみならず、ソリストとしてハンガリーやフランスをはじめヨーロッパ各地で多数公演。特にハンガリーにおいては、2003年「ソルノク市立交響楽団」の定期演奏会ソリストとして出演して以来、現在まで同楽団のプルミエールソリストとして毎年招聘されている。東京室内管弦楽団との共演は、これまでソリストや室内楽など、約200公演を数える。

 最近では、バッハのピアノ協奏曲全曲演奏( 藤井による弾き振りによる。)を進行中。また、室内オーケストラの新しいスタイルに挑戦すべく音楽家有志で立ち上げた、 グラーツィア室内管弦楽団と、これまで弾き振りによるピアノ協奏曲( ラフマニノフ: 第3番、ベートーベン:第4番、モーツァルト:第14番)を演奏、いずれも高い評価を得た。アンサンブルピアニストとしても、多くの国内外の第一線の演奏家から篤い信頼を得ており、サクソフォーン奏者・雲井雅人氏との共演CD「Simple Songs」は、「レコード芸術」<特選盤>に推奨された。また、ジャズピアニストで作曲家のTom Pierson、Bruce Stark各氏とのコラボレーションも開催、その活動は、2011年「” W100 ピアニスト”ジャンルを超えた女性演奏家たち」(シンコーミュージック・エンタテイメント出版)で広く紹介されている。現在、聖徳大学音楽学部兼任講師、茨城県立取手松陽高校音楽科非常勤講師を務める一方で、多くの音楽講座を持ち後進の育成にも力を入れている。

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学を卒業後、渡独しドイツ・ミュンヘン国立音楽大学大学院マイスタークラス修了。

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