「音楽の友 2月号」に掲載されました。
音楽評論家・真嶋雄大氏による、昨年12月9日に日経ホールにて開催された、日経ミューズサロン「藤井亜紀&江口心一デュオリサイタル」についての演奏会評が、「音楽の友」2月号に掲載されました。
「レコード芸術 5月号」に掲載されました。
新譜月評にて、「Aki Fujii plays Chopin Etudes with Pleyel 1843」が、推薦盤として掲載されました。
「モーストリー・クラシック」2021年3月号に掲載されました。
【連載】『音楽プロデューサー 中野 雄の音楽人間模様』にて、1843年製プレイエルでのショパンエチュード集のCDについて取り上げてくださいました。
ムジカノーヴァ2011年7月号(6/20発売)に私の執筆記事が(P64~P67)掲載されました。
”ピアニストの視点で読むナショナル・エディション~「幻想曲Op.49」を例に”というタイトルで、採り上げたいくつかの譜例とともに、新しく出版されているナショナル・エディションとこれまで普及していたパデレフスキ版とを比較し、また新エディションに見るショパンの音楽的語法を、「記号」や「指使い」に着目した私の観点から読み取る試みをしています。
ムジカノーヴァ 2011年4月号に、「祈りの軌跡Ⅲ ショパン~祖国への回想と邂逅」の友部衆樹氏による演奏会評が掲載されました。詳細はアーカイブスArchivesのコーナーを御覧下さい。
藤井亜紀の記事を掲載していただきました。
“リサイタルの一日”と題して、昨年(2010年)12月に開催したリサイタル「祈りの軌跡Ⅲ ~ショパン」の“追っかけ”レポートをはじめ、藤井自身についてのインタビュー形式による紹介が掲載されています。“自分にとってのピアノという存在について” “音楽を通していつも思っていること” …などについて語ったことを載せて頂いています。
是非、ご覧になってください!