新進作曲家の新しい作品が解き放たれます!

《アーツライブいわて》として、「歴史的建造物(ユニークベニュー)とアートの応答」、「アーティスト・イン・レジデンスによる地域の再発見」、「文化芸術を生かした地域コーディネーターの育成」「地域でアートを担う人材育成、地域間交流」を軸に、県内各所で様々なパフォーマンス・アートイベントが今年も実施されます。

11/23、24に岩手県公会堂では、公募により決定したアーティスト・イン・レジデンス2名の作曲家が岩手県に滞在し作曲した新作が発表されます。大畑眞氏は《岩手の伝統芸能》をテーマに、井澗昌樹氏は《宮沢賢治の「双子の星」》をテーマに、木管五重奏のための曲を作曲。岩手にゆかりのある若手アーティスト5名が木管五重奏を編成。今から100年前頃の木管五重奏の名曲とともにプログラミングされています。

大畑眞「木管五重奏のための新曲(世界初演)」

井澗昌樹「木管五重奏のための新曲(世界初演)」 

藤井は、23日16:00の回の後、大畑眞さんとのアフタートークでちょこっと登場いたします。

歴史建造物×アーティストが織りなす芸術を味わいに、盛岡に是非いらっしゃいませんか?

《作曲家A.I.R》木管五重奏コンサート | NPO法人 いわてアートサポートセンター
見どころ 作曲家を公募し、2名の作曲家が岩手県に滞在し作曲活動をしました。大畑眞は《岩手の伝統芸能》をテーマに。井澗昌樹は《宮沢賢治の「双子の星」》をテーマに、木管五重奏のための曲を作曲。岩手にゆかりのある若手アーティスト5名が木管五重奏を

コメント

タイトルとURLをコピーしました